はっぴ囃子

はっぴ囃子

はっぴ(半被)は、元々は中国から「半臂(はんぴ)」という衣装が伝わったものでがルーツではないかとされます。
平安時代、皇族や貴族にだけ着る事が許され、朝廷の公事の際、宮中のみ着る事が許された装束でありました。
それが、武士に伝わり、とび職や大工などの職人から商人にも浸透し、江戸幕末時代の頃には今に伝わる姿とほぼ変わらなくなったようです。
これが今も現代に引き継がれているのはなぜでしょう。



はっぴを通して伝えたいこと

今では、着る事が少なくなった現代ですが、消えることなく伝承されている衣装であります。
歴史とともにいろいろな着こなしをされながら伝わってきたこれですが、私たちに伝えなければならないものを今に背負って、残り続けた衣装であり文化でもあると思います。

古くから残るものには、それなりの理由がありますがこれにおいても今を生きる私たちにたくさん教えてくれる事があります。
今に見るその姿は、お祭りや消防団の歴史に伝わる衣装や制服として、そして私たちが作った応援や特売・展示会などで着るのも元を辿れば過去の歴史に繋がる事を感じます。

これを通し、今に出来ること、そして伝えたいことをいっしょに感じてみませんか。
そして、その歴史や文化を、これからの日本を引き継ぐ子供たちに是非、受け継いでいってもらいたいと願います。